今が買い時のランタン 特集2019
こんにちは、logiです。
いよいよキャンプシーズン到来の季節となりましたね。
キャンプと言えば日が暮れてからの時間帯も楽しみですよね。
いや!!むしろ夜でしょ!って方にも必見!!
今回は、今が買い時のLEDランタンの特集してみようと思います。
ランタンの種類は大きく分けて3種類あります。
①ガソリンランタン
②ガスランタン
③電池式・充電池式LEDランタン
使用するシーンとしても大雑把に3シーンに分類できます。
①サイト全体を照らす メインランタン
②テーブルの上などに置いて部分的に照らす サブランタン
③テント内の照明として 室内照明ランタン
と分類できます。
今回は取り扱いやすく、比較的安全で、各シーンで活躍できるLEDランタンに注目してみました。
【GENTOS】
ExplorerシリーズEX-1300D
♦ 白色・昼白色・暖色の3色に光の色を変更出来ます。
♦ ダイヤルを回すことで、弱~強まで無段階に調光することが出来ます。
♦ 光量がランダムに変化して、ろうそくの炎のようなゆれを再現するキャンドルモードがあります。
♦ スイッチをOFFにしてもすぐに消灯せず、ゆっくりと消灯する機能があります。
また、スイッチをONにしてもすぐに点灯せずに、ゆっくりと点灯する機能があります。
♦ 点灯後、一定時間経過後にダイヤルスイッチを押すと、どのモードからでも一回の操作で消灯できる機能、インスタントオフスイッチがあります。
♦ バッテリーインジケーターも備わっています。
出典: GENTOS
最大1300ルーメンという明るさがあり、3色の色に変更も出来、更に無段階に調光も出来るのであらゆるシーンに対応できるメインランタンとして活躍してくれそうです。
またキャンドルモードではテーブルランタンとしてムードあるシチェーションを演出してくれるのではないでしょうか?
【Coleman】
クアッドマルチパネルランタン
もうすっかりお馴染みになりましたね。
コールマンのクアッドマルチパネルランタン
4つの発光パネルが取り外し出来て、多様に使用できます。
自由にアレンジ👆
各パネルの充電も本体に接続するだけでOKです。
簡単👆
USBポートが付いていて、携帯の充電も出来ます。
災害時にも活躍👆
【LOGOS】
Bamboo モダーンランタン
竹素材をボディに使用した、斬新なデザインのランタンです。
Bamboo モダーンランタンはUSB蓄電式なので電池は不要です!
USBでの蓄電と携帯電話の充電が可能です。
リビングのインテリアとしても活躍しててくれそうです。
【スノーピーク】
ほおずき
新しいほおずきは、風が吹くと灯りがゆらぐ「ゆらぎモード」に加え、辺りが静かになると光を抑える「おやすみモード」が追加されました。専用の充電池パックにも対応しています。
引用:スノーピーク
ほおずきは、最大100ルーメンと明るさはあまり無いのですが、その見た目からお洒落キャンパーさん(特に女子)に人気のランタンです。
ほおずきはシリーズがあって、ほおずき ゆき、ほおずき もり、ほおずき つちとあって、それぞれカラバリエーションに違いがあります。
こちらも人気 たねほおずきシリーズ
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LINEとのコラボ商品 LINE FRIENDS HOZUKI
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【QUATTRO】
クアトロ ランタンは、4つの機能を備えた多機能ランタンです。
キャンプには勿論ですが、車中泊や災害時の備えとしても1台持って置いたら良いのではないでしょうか!!
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♦ ランタン:強(220ルーメン)中(110ルーメン)弱(50ルーメン)とランタンとしても十分な機能がります。
♦ 手元灯LEDライト:逆さまに吊るすことによって手元灯として使用できます。強(80ルーメン)中(40ルーメン)弱(20ルーメン)テント内で本を読むときなどに大変便利です。
♦ サーキュレーター:テント内、または車中泊などで室内の空気を循環させることが出来ます。
♦ モバイルバッテリー:4000mAhのリチウムポリマー電池内臓なので携帯電話などの充電も行えます。
50/50 WORKSHOP QUATTRO LANTERN
【まとめ】
如何だったでしょうか?色々見てきましたが、気になるランタンは見つかりましたでしょうか??
想定外の災害がどこでも起こりうる昨今の世の中です。
現在は周りを照らすだけのランタンだけでなく多機能なランタンが色々と有ります。
キャンプだけでなく災害の備えとしてランタンは用意しておいた方が良いかもですね!
ランタンをお探しの方の少しでもお役に立てれば幸いです。